top画像
ホーム >> 医療関係者の方へ >> 医療機器のご案内

医療機器のご案内

全自動化学免疫測定装置 / ARCHITECT

 2012年11月導入。

 感染症・血中薬物濃度を測定する機器が新しくなりました。これにより、最大65検体を一度に測定できます。
 測定法はCLIA法(化学免疫測定法)を用いており、今まではプラス(+)かマイナス(-)とおおまかな判定しかできませんでしたが、これからは結果を具体的な数値として出すことが可能です。
 さらに測定時間も10分程短くなりました。

 

●測定項目
 ①感染症検査
  ・HBs抗原
  ・HCV抗体
 B型肝炎・C型肝炎の判定の指標となっています。
 ②血中薬物濃度
  ・ジゴキシン
  ・バロプロン酸ナトリウム
 それぞれの薬剤が治療に有効であるかどうかを知る指標となっています。 

 ③内分泌学的検査 (2013年1月より測定開始)

  ・BNP(脳性ナトリウム利尿ぺプチド)

  心臓に負担がかかると分泌されるホルモンです。 心不全などの心臓に関する病態の指標になります。

  ④腫瘍マーカー(2013年5月より測定開始)

   ・CEA

   ・CA19-9

   

 今まで外部に委託していたものが、院内で検査可能になりました。結果をその日のうちに知ることができるようになります。

  今後は、需要に応じて検査項目を増やしていきます。

 

X線CT : Aquilion CX / Multi64

 2010年3月導入。

 秩父地方では初めて導入された64列装置です。

 極めて高精細な画像を表示することができ、鮮明な3次元画像の観察も可能となり、急性腹症や血管疾患(解離・塞栓)などの診断に非常に有用です。

 また、冠動脈(心臓を栄養する血管)の撮影が可能となり循環器の分野でも利用が期待されています。

 救急医療や幅広い面での利用が期待されています。

MRI : Signa 1.5T

 2001年3月導入。

 高磁場装置なので脳検診にも対応できる機種となっております。

 また、整形領域の撮影、急性期脳梗塞の診断など幅広く利用されています。